【ワーママ必見】くつろぐアイテムとして買うならソファとヨギボーどっち?早速チェック!

こんにちは、とも母です!

ワーママって毎日休みなく朝起きてから夜寝るまで頑張って働いていますよね

若いときは休まなくても平気だったことが歳を重ねるに連れ日々の疲労が蓄積され

週末に向けて段々と正気が失われる感覚を感じたことありませんか?

家にいる時くらいのんびりくつろぎたい

ゆっくり横になってテレビ見たいなぁ

ワーママにとってくつろげる空間ってとても大事ですよね

我が家は家を建てた時に「たか〜いソファ」を購入!

デザインだけで選んでしまい、生活する中で実際に使用すると全然くつろげないんです

「これでは体が休まらん」と思いヨギボーマックスを購入!

ヨギボーに寝転がると体を休めていると実感でき、我が家ではくつろぎアイテムとなりました

私はソファをデザインだけで選んで失敗した経験があります

今の私のくつろぎアイテムはヨギボーですがソファもちゃんと考えて購入していればもしかしたくつろぎアイテムになっていたかもしれません

ちゃんと目的を持って調べて購入するって大事ですね!

ということで、今回はそんなくつろげる空間に置くアイテムとしてソファヨギボーどちらが良いのかチェックしてみました!

それぞれのメリットとデメリットを知って自分のくつろぎ空間を作ってみませんか?

  1. ソファの種類・メリット・デメリット
    1. ソファの種類
      1. 一人掛けソファ
      2. 二人掛けソファ
      3. 三人掛けソファ
      4. アームソファ
      5. アームレスソファ
      6. 肩肘(ワンアーム)ソファ
      7. カウチソファー
      8. コーナーソファセット
      9. ハイバックタイプ
      10. ロータイプ
      11. ソファベッド
      12. フロアソファ
      13. リクライニングソファ
    2. メリット
      1. おしゃれなデザインが多い
      2. 足や腰への負担が少ない
      3. 横になってくつろげる
      4. 背もたれや肘掛けを利用することでゆっくりくつろげる
    3. デメリット
      1. 部屋が狭くなる
      2. お手入れが手間
      3. 処分にお金がかかる
      4. 動かすのに力がいる
      5. 子供が怪我をする
  2. ヨギボーの種類・メリット・デメリット
    1. 店舗
    2. ヨギボーの種類
      1. タブル(高さ170cm✖️幅140cm✖️奥行55cm、重さ17kg)
      2. マックス(高さ170cm✖️幅65cm✖️奥行55kg、重さ8.5kg)
      3. ミディ(高さ135cm✖️幅65cm✖️奥行55cm、重さ6.1kg)
      4. ショート(高さ135cm✖️幅60cm✖️奥行55cm、重さ5kg)
      5. ミニ(高さ95cm✖️幅65cm✖️奥行55cm、重さ4.4kg)
      6. バブル(高さ75cm✖️幅70cm✖️奥行70cm、重さ5.2kg)
      7. ポッド(高さ85cm✖️幅95cm✖️奥行95cm、重さ7.1kg)
      8. ドロップ(高さ75cm✖️幅85cm✖️奥行85cm、重さ6.0kg)
      9. ラウンジャー(高さ85cm✖️幅75cm✖️奥行85cm、重さ4.9kg)
      10. ピラミッド(高さ65cm✖️幅75cm✖️奥行75cm、重さ3kg)
    3. メリット
      1. 使い勝手が良い
      2. 持ち運びが楽
      3. カラーバリエーションが豊富
      4. 付属品が充実
      5. アフターサービス・メンテナンスが充実
    4. デメリット
      1. ビーズがへたる
      2. 通気性が悪い
      3. マメに掃除が必要
      4. 立ち上がるので大変
      5. サイズが思ったより大きい
  3. まとめ

ソファの種類・メリット・デメリット

ソファーにはたくさんの種類があります

ソファの種類

一人掛けソファ

サイズは全体の幅が90〜100cmぐらい

少し小さめなサイズのソファなので横になったりはできません

一人で座って読書したりテレビ見たりするには良いかもしれませんね

二人掛けソファ

サイズは全体の幅が140〜160cmぐらい

小柄な方なら寝転んだりできます

三人掛けソファ

サイズは全体の幅が170〜200cmぐらい

大きいのでとても存在感があります

足を伸ばしてゆっくりくつろぐことができそうです

アームソファ

肘掛けが両側についているタイプ

横になった時に肘掛けを枕として使用もできます

木のフレームはおしゃれですが枕にすると痛くて全然くつろげないです

アームレスソファ

肘掛けがついてないタイプ

肘掛けがないのでどこからでもどっちを向いてでも座れます

三人掛けソファを置くスペースが無ければ二人掛けのアームレスソファを買えば足を伸ばして寝れますね

肩肘(ワンアーム)ソファ

肘掛けが片方しかついてないタイプ

購入する際には置く場所に合わせて左右どちらに肘掛けがついていた方が良いのか考えて購入する必要がありますね

カウチソファー

並んで座れる部分と足を伸ばして座る部分があるL字方のソファー

その日の疲れ具合によっていろんなくつろぎ方ができそうですね

コーナーソファセット

部屋の角の部分に置けるようにデザインされたソファ

組み合わせによっては大人数でも座れそうですね

ハイバックタイプ

背もたれが高いソファ

体全体をソファに預けることができます

背中から頭までしっかり支えられ座り心地は安定感がありますが、背もたれが高いので部屋の中でのソファの存在感が凄そうですね

ロータイプ

背の低いソファ

ソファ自体が低いので部屋が開放的になり部屋を広く見せることができます

ソファベッド

ソファとしても、ベッドとしても使えるソファ

ソファからベッドに形を変える時に少し手間がかかります

ソファの背もたれを倒してベッドにするタイプはソファを壁付けできないみたいです

スペースもあってベッドとしても使用する目的があるなら良いかもしれませんね

フロアソファ

足がなく床に直置きするタイプのソファ

ちょっと掃除が大変そうですね

リクライニングソファ

リクライニング機能がついたソファ

背もたれの角度を変えたりできます

その日の自分のくつろげる角度に調整できるのはとても良いですね

メリット

まずはソファのメリットから見ていきます

おしゃれなデザインが多い

ソファはさまざまな種類や形のものがありカラーや素材なども豊富です

自分の気に入ったデザインがきっと見つかります

自分がくつろげると思う形と自分の好みのカラーや素材のソファに座ると

視覚的にも感覚的にもとてもリラックスできそうですね

足や腰への負担が少ない

床から立ち上がる動作とソファから立ち上がる動作…

ソファから立ち上がる方がより少ない負荷で立ち上がることができます

仕事で体が疲れているので家にいる時は少しでも体への負担が減らせたら良いですね

横になってくつろげる

ソファのサイズによっては横になってくつろげます

床に横になってくつろぐとテレビが自分の視線より上だったり床が固かったりしますが

ソファーだと自分の目線の高さにテレビがありソファのクッションも柔らかいので

ゆっくりリラックスできそうですね

背もたれや肘掛けを利用することでゆっくりくつろげる

ソファに座って本を読んだりスマホを見たり自分の楽な体制で色々なことが楽しめます

デメリット

次にデメリットです

部屋が狭くなる

ソファのサイズにもよりますが

ソファを置くとなるとある程度のスペースを確保しなければなりません

大きいものだとすごい存在感もあります

部屋を広く使いたい方や置くスペースが小さい場合には小さめのサイズのソファにするか置かない方が良いですね

お手入れが手間

ソファのカバーを洗うのってとても面倒です

ソファの上でコーヒーなんかをこぼすともう絶望しかないですね

ソファの下には埃などが溜まりやすいし、座面と背もたれの間にゴミも溜まります

汚れたらこまめにお手入れするのが面倒な方はくつろぐどころじゃなさそうですね

処分にお金がかかる

大きい家具などを処分する際には自治体に収集を依頼したりするのでお金がかかります

一生物としてソファを購入するのであれば問題ないですが

いずれ捨てるのであればその時の費用と手間も考慮して購入した方が良いですね

動かすのに力がいる

部屋の模様替えや掃除の際などソファを動かすことがある時に

重たくて一人で動かせないものもあります

引きずると床に傷が入ってしまうので購入の時はデザインのみでなく購入してからのこともよく考えないといけないですね

子供が怪我をする

特に小さいお子さんがいる方は気をつけなければならないですね

ソファからの転落はよくあります

フロアソファーを選ぶなどの工夫がいるかもしれませんね

ヨギボーの種類・メリット・デメリット

「人をダメにするソファ」として知られているヨギボー!

ヨギボーに座ると優しく包み込んでくれる感じがとても心地よいんです

店舗

全国の直営ショップや公式オンラインショップで購入できます

直営ショップで購入すると、別売りのクッションカバーをつけた状態で渡してくれます

ヨギボーの種類

タブル(高さ170cm✖️幅140cm✖️奥行55cm、重さ17kg)

ヨギボーマックスの2倍の大きさ!

折り曲げて背もたれ付きソファとして使用できるそうです

とても大きいのですごく場所を取ります!でもみんなでゆっくりくつろげるサイズ!

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マックス(高さ170cm✖️幅65cm✖️奥行55kg、重さ8.5kg)

2人掛けのソファ

立てて背もたれ付きのソファにすることもできます

大人2人掛けだと少し大きく3人だと狭くなりますが、1人だとくつろぐには最高すぎる!

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ミディ(高さ135cm✖️幅65cm✖️奥行55cm、重さ6.1kg)

ゆったり座れる1人用ソファ

横向きに置くと2人でも座れます

縦に置いて座ったら座椅子のように使えます

チェアや二人掛けにも最適なビーズソファ。ワンルームにもピッタリサイズの「Yogibo Midi(ヨギボー ミディ)」

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ショート(高さ135cm✖️幅60cm✖️奥行55cm、重さ5kg)

ミディより一回り小さいサイズ

女性や子供におすすめ!

マックスの機能をそのままにスリムサイズにしたものらしいです

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ミニ(高さ95cm✖️幅65cm✖️奥行55cm、重さ4.4kg)

感覚として背もたれなしで座る少し大きめな座布団

コンパクトサイズで軽量です

くつろぐためには別売りのロールマックスがあれば最高!

バブル(高さ75cm✖️幅70cm✖️奥行70cm、重さ5.2kg)

円柱形の形をしていて、そのまま腰掛けれます

子供にはちょうどいいサイズ

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ポッド(高さ85cm✖️幅95cm✖️奥行95cm、重さ7.1kg)

丸い形状の1人用クッション

全身を包み込む感覚になるみたいです

1人でゆっくりしたいときには最高かも

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ドロップ(高さ75cm✖️幅85cm✖️奥行85cm、重さ6.0kg)

サイズはやや小さめですが大人も座れる絶妙なサイズ感

持ち手が付いていて部屋移動など持ち運びにも便利!

リラックスしてテレビを見たりできそう

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ラウンジャー(高さ85cm✖️幅75cm✖️奥行85cm、重さ4.9kg)

背もたれがしっかりと作られた1人用のソファ!

リラックスを追求したソファです

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ピラミッド(高さ65cm✖️幅75cm✖️奥行75cm、重さ3kg)

最初から背もたれがあるので背中を預けてしっかりリラックスができる

座椅子としてもソファとしても使えます

背もたれが低いので首は少し疲れるかもしれませんね

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メリット

使い勝手が良い

ヨギボーはどんな角度から座っても崩れずにフィットするので

立てて座ったり横に倒して寝転がったりと形を変えてあらゆるシーンで楽しむことができます

ビーズの粒度が丁度よく体の形にフィットするので座り心地が良好なんです

ダラダラ過ごすときには最高!

持ち運びが楽

ビーズクッションなので比較的軽く女性でも1人で持ち上げて移動が可能!

その日の気分によって気軽に移動できます

使用しない時や掃除の時には縦に置いておくて部屋を広く使えますね

カラーバリエーションが豊富

変えのカバーが豊富に取り揃えられているので

部屋の模様替えしたい時や気分によって簡単にカラーを変えることができます

付属品が充実

背もたれや肘置きになるパーツも売られています

自分がくつろげるようにカスタマイズ可能なのもすごく良いですね

アフターサービス・メンテナンスが充実

ビーズクッション専門店なので

インナービーズの補充やカバーの買い替えたりして長く愛用できます

デメリット

ビーズがへたる

毎日使用していると中身のビーズがへたってきたりカバーの生地も伸びてくるんです

定期的にビーズを補充したり別売りの変えカバーを購入したりとメンテナンスをしていく必要があります

カバーは洗うと伸びた生地が元に戻るので洗い替えのカバーは購入しといた方が良いかもですね

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通気性が悪い

インナービーズは発泡スチロールのような素材なので通気性があまり良くありません

夏場は蒸れてしまうんです

体全体を包み込む感じで背中にピッタリ密着するのでエアコンがないと苦痛かも!

でも保温性に優れているので冬に使用するのは最高!

マメに掃除が必要

床に直接置くヨギボー!

カバーの素材にもよりますが埃や糸くず、髪の毛がくっ付きます

気にならない人はいいですが気になる人はそれがストレスになることも!

ゴミが目立つのでマメに掃除をしていく必要があります

立ち上がるので大変

ヨギボーは座ると沈み込むために立ち上がる時に踏ん張りが効きづらいんです

立ち上がりづらいので反動をつけて立ち上がらないといけないので腰痛持ちの人などを大変かもしれませんね!

サイズが思ったより大きい

マックスなどはサイズが大きいので車に積載スペースに余裕がある車でないと持って帰るは大変です

店舗ではそんなに大きいと感じませんが、実際に車に乗せようとすると「あれ?」となることが…私は実際この経験をしました(笑)

車にどう入れるか工夫しないといけませんでした

部屋の中に置いても「あれ?ちょっと大きい?」と…

そのためヨギボーを置く場所を確保するために部屋の模様替えをするハメに!

郵送にしてもヨギボーは大きいので送料がかかります

まとめ

いかがでしたか?

ソファにもヨギボーにもたくさんの種類があります

どちらもそんなに安くないので失敗しないためにも

自分にあった形やそれぞれのメリット・デメリットを考慮した上で仕事の疲れをとってくれる

くつろぎアイテムを手に入れてみてください!

ワーママにとって体を休めるってとても大事なことなんです!

くつろげる空間とくつろげるアイテムの組み合わせってとても最高ですよ!

今回は「くつろぐアイテムとして買うならソファとヨギボーどっち?」を取り上げてみました

少しでも参考になれば嬉しです

それではまた次回!!

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