
進路が決まってホッとしたのも束の間、次に待っているのが高校の入学準備ですよね。
「男子高校生の入学準備は何から始めればいい?」「通学リュックは何リットル必要?」「男子の持ち物は何を選べば失敗しない?」と悩むお母さんも多いはず。
特に男子は、春休みに入った途端に遊びに夢中になり、入学準備のことなんて頭にないことも……。息子さんと予定が合わず、「いつから動けばいいの?」と一人で焦ってしまいますよね。
私自身もそうでしたが、「本人が気に入るもの」を選びたいけれど、親としては「すぐに壊れない丈夫さ」や「毎日のお手入れのしやすさ」も譲れないポイント。このバランスをどう取るかが、入学準備の難しいところです。
そこで本記事では、実際に息子を高校へ送り出してわかった、男子高校生の入学準備で必要なものリストをまとめました。
直前でバタバタせず、息子さんと計画的に「3年間寄り添える最強の相棒」を揃えるための参考にしてください。
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男子高校生の入学準備はいつから?進路決定から説明会までのスケジュール

制服や教科書など、学校指定のものは「入学説明会」や高校からの封書で確認した後に準備するようになります。
何から買えば良いか焦る気持ちもありますが、失敗しないためにも学校指定のものはしっかり確認した後に購入するのが良いでしょう。
ただ、それ以外にも自分たちで自由に選んで準備すべきものはたくさんあります。
まずは、全ての準備のベースとなる「通学スタイル」を固めることから始めましょう。
入学が決まったら「まず最初」にすべきこと:通学手段のシミュレーション
進路が決まってから学校説明会までの数日間、まず手をつけるべきは「通学手段の確定」です。
通学手段が決まらないと「買うべきもの」が定まらない上に、特に自転車通学の場合は注文予約が殺到し、在庫切れという事態にもなりかねません。
そのため、まずはどうやって高校まで通うのかを決めましょう。
この「通学路の確認」こそが、入学準備の最強のチェックリストになります。一度経験しておけば、雨の日の避難ルートや、自転車のパンクなど不測の事態にも落ち着いて対応できるようになりますよ。
我が家のケース
我が家は、自宅から駅まで「自転車」→「電車」→駅から学校まで「自転車」で通うことになるため、自転車が計2台必要でした。
さらに、駐輪場の契約手続きも必要で、管理人のいる駐輪場を個別に契約しに行ったり、必要書類を揃えたりと、細々とした作業に意外と時間を取られました。
また、実際に登校する時間に合わせて親子でルートを確認し、学校までの正確な時間を測定しました。
- 朝のラッシュ時の交通量は?
- 踏切や信号でどれくらい待つ?
- どのルートを通るのが最も安全か?
実地で確認したことで、家を何時何分に出れば間に合うかという正確な逆算スケジュールを立てることができました。
入学後のパニックを防ぐためにも、一度親子で走ってみることを強くおすすめします。
学校からの封書をチェック!「指定品」の把握と当日の準備
多くの高校では3月の中旬ごろに「入学説明会」が開かれますが、その前に高校から厚い封書が届きます。
その中には、制服や体操服といった学校指定品の準備について詳しく記載されています。
ここで大切なのは、説明会当日までに済ませておくべき「下準備」を見落とさないことです。
我が家の場合
我が家の場合、届いた書類の中に「体操服や体育館シューズのサイズ」を事前に報告する返信ハガキが入っていました。さらに当日は、お釣りが出ないようにお金を用意して、封筒に入れて持参するルール。教科書については当日ではなく「入学後」に配布される形でした。
そのため説明会当日は、購入した学用品を持ち帰るため、大きめのサブバッグを持っていくのが正解です。
また、制服については封書の中に「購入・採寸ができる店舗リスト」が入っているはずです。各自で店舗に予約を入れ、息子さんと一緒に採寸へ行く必要があります。
このように、学校から指定されたものは「指示通りに動く」だけで済みますが、意外と迷うのが学校指定のない自由なアイテムです。
通学用リュック、自転車、お弁当箱など、自分たちで選ばなければならない「細々とした準備」こそ、実は一番大変だったりします。
【買うものリスト】男子高校生の入学準備で揃えるべき必需品|通学編

学校指定品以外で、自分たちで選んで用意するものは自転車や通学靴などの「外回り」のアイテムです。
ただし、自転車やリュックは学校によって「色」や「形状」にルールがある場合も多いです。
まずは学校からの資料で校則(規定)を確認した上で、速やかに比較・検討を始めましょう。
①通学用自転車:3年間乗り倒す男子に耐えうるスペック選び
自転車選びで安さや見た目を優先すると、毎日の長距離走行や重い荷物による負荷に耐えきれず、結果的に修理代がかさむことがあります。
我が家の使い分け戦略
我が家は自転車2台体制でしたが、場所によってスペックを使い分けました。
- 自宅〜駅
- 何かあっても親がすぐ修理に持っていけるため、通常のタイヤ
- 駅〜学校
- 息子が自分で管理し、パンクでの遅刻が許されない区間
- 「ノーパンクタイヤ」の耐久モデルの選択
親がすぐに助けに行けない場所の自転車こそ、スペックを妥協しないことが「遅刻防止」と「親の安心」に直結します。実際、2年経った今もノートラブルで非常に快適です。
特に3月は在庫が品薄になります。通学路を確認したら、早めに「在庫確保」に動きましょう。
また、ヘルメットも忘れずに購入しましょう。
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②雨対策(カッパ・傘):自転車通学なら「リュック対応型」が絶対条件
雨の日の自転車通学で必須なカッパ選びで、絶対に譲れないポイントは2つ。
「蒸れにくさ(透湿性)」と「リュックを背負ったまま着られること」です。
「蒸れにくい素材」は必須(透湿防水の重要性)
高校生男子は代謝が良く、雨の日に一生懸命ペダルをこぐと、カッパの中はすぐにサウナ状態になります。
そのため、安価のビニール製ではなく、ムレを軽減できる素材を選びましょう。
- 選ぶべき素材
- 外の雨は通さず、内側の湿気を逃が「透湿防水素材」
- 具体的な素材名
- ゴアテックス、ブリザテック、エントラント、イナレムなど
- 目安の数値
- 透湿性5,000~10,000g/m²/24h 以上のものを選ぶと良い
リュック対応デザインで荷物を守る
高校生のリュックは教材や部活道具でパンパンです。通常設計のカッパではリュックを背負ったまま着ることが難しく、無理に着ると破れたり制服が濡れたりします。
背中にマチ(拡張用ファスナーやタック)がある「リュック対応型」を選ぶ
さらに、カッパと組み合わせて用意すると良いものは、以下の4つです。
カッパやこれらの小物は、3月後半は在庫が品薄になるため、自転車本体と合わせて早めに確保しておきましょう。
我が家も実際にカッパを買いに行ったら、ちょうどいいサイズはすでに売り切れでした。さらに、同じタイミングでカッパを選んでいる親子が数組いたため、人気のあるモデルからどんどん在庫がなくなっていくのを肌で感じました。
そのため、「まだ早いかな?」と思わず、通学ルートが決まったらすぐに準備を進めるのが正解です。
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③通学バッグ:30L以上のリュックが男子高校生のスタンダード
通学バッグに学校指定がない場合、男子高校生は「30L」か「40L」のリュックを選ぶのが主流です。
中にはスクールバッグ(手提げ・肩掛けタイプ)を選ぶ子もいますが、高校生は教科書以外に「ノートPCやタブレット」「1.5L以上の水筒」「お弁当」を毎日持ち歩きます。
荷物の重さを両肩に分散できるリュックの方が、体への負担が少なく圧倒的におすすめです。
リュックのサイズも様々なので、サイズ選びも大事になってきます。
| 容量 | おすすめタイプ | メリット・デメリット |
|---|---|---|
| 30L前後(標準) | 迷ったらこれ! どんな子にも合う | ◯カッパがきやすい ◯電車でも邪魔になりにくい △部学道具が入らない場合もある |
| 40L前後(大容量) | 運動部男子 自転車通学 | ◯手荷物をゼロにできる △小柄な子には大きすぎる |
| 20L前後(軽量) | 徒歩・置き勉OKの学校 | ◯とにかく軽くてスマート △荷物が多い日はサブバッグが必要 |
迷ったら「30L」を選びましょう。男子高校生に最も選ばれているのがこのサイズ。教科書、お弁当、水筒、PCが一通り収まる絶妙な容量です。
一方で、部活道具や夏場の2L水筒、冬場の脱いだ防寒着まで「全部一つにまとめたい」なら40Lが頼もしいです。
ただし、体格によっては「リュックに背負われている」ように見えるため、一度試着してみることをおすすめします。
ただし、体格によっては「リュックに背負われている」ように見えるため、試着をおすすめします。
さらにリュックの購入時に気をつけるポイントがあります。
- 独立PCスリーブ
- 画面割れを防ぐため、クッション入りの専用ポケットは必須
- 本体重量は1kg前後
- 本体は極力軽いものを選び、肩への負担を減らす
- タフな素材を指名買い
- 「コーデュラ」、「ターポリン」素材が間違いなし
このように、リュック選びは単に「入ればいい」というだけでなく、毎日の負担をどれだけ減らせるかが鍵となります。
3年間という長い期間、重い荷物を背負って片道30分、40分と通学するのは想像以上に過酷です。
だからこそ、本人の「カッコよさ」へのこだわりを尊重しつつ、親目線で「耐久性」と「安全性」を満たしたリュックを選んであげたいですね。
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④通学靴:毎日の通学に耐える「タフなスニーカー」の選び方
ローファーが指定される学校もありますが、自由な場合はスニーカーがおすすめです。
ローファーに比べて圧倒的に歩きやすく、疲れにくいというメリットがあります。
また、最近のスニーカーはデザインが非常に豊富なので、制服に合うスタイリッシュなものを選べば、男子高校生にとって機能・見た目ともに最高の「使い勝手の良さ」を発揮してくれます。
- 「歩きやすさ」を最優先
- クッション性の高いスニーカーなら足への負担を最小限に抑えらる
- 校則と色の確認
- 白・黒・ネイビーなどのベーシックカラーを選んでおけば安心
- 「匂い・蒸れ」対策
- 通気性の良いメッシュ素材や抗菌インソール付きを選ぶと良い
- お手入れのしやすさ
- 汚れがつきにくい撥水加工のものなどがおすすめ
最近のスニーカーはデザイン性や耐久性を兼ね備えたモデルがたくさんあります。
毎日履くと汚れたり破れたりもして買い替えは必須ですが、本人の「カッコいい」というこだわりを大事にしつつ、親目線で「少しでも足が疲れにくく、毎日の通学を力強く支えてくれる一足」を選んで購入しましょう。
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⑤定期券・定期券入れ
電車やバス通学になる場合、早めに用意しておきたいのが定期券。
最近は磁気カードではなく、スマホ連携やICカード(SuicaやPASMO、ICOCAなど)がメインで使われています。
そこで、注意したいのが定期券を購入するタイミングです。通学定期に学割を使用する場合、学校側で発行される「通学証明書」などが必要です。
これらは入学式当日やその後のオリエンテーション等で配布されるのが一般的。
我が家も「通学証明書」をもらう前までは定期を買わず、手持ちのICカードにチャージして通学させました。書類は高校から届いた封書の中に同封されていましたが、不安な方は「入学説明会」の時に確認しておくと安心ですよ。
最近はスマホケースにカードを入れる子も多いですが、以下のリスクを考えると「定期入れ(パスケース)」を別で持つのがおすすめです。
- 磁気不良の恐れ
- スマホの磁気などの影響で、定期券のICチップが反応しなくなる可能性あり。
- 落下の危険
- 「気づいたらスマホケースから定期が落ちていた」という事態も。
- 紛失時のリスク
- スマホと定期を同時に失くすと、連絡も帰宅も困難になる。
ストラップ(リール)付きの定期入れならリュックに固定できるため、紛失リスクを減らせますよ。
更新期間はどうする?「1ヶ月」が安心な理由
定期は長期間の方が割安ですが、我が家ではあえて「1ヶ月ごと」に更新しています。男子高校生は、どうしても紛失のリスクがつきまとうもの。万が一失くしてしまった時の金銭的ダメージを最小限にするための、わが家なりの工夫です。
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【買うものリスト】男子高校生の入学準備で揃えるべき必需品|ランチ・持ち物編

次に揃えたいのが、お弁当関連や高校生活で使用する持ち物類です。
中学校までは給食だったというご家庭も多く、これまでほとんど出番のなかった「お弁当箱」を新調する方も多いでしょう。
また、お財布やルーズリーフなども高校生活では必需品となるため、事前の準備が欠かせません。
①お弁当箱:男子の食欲を満たす「容量」と「衛生面」を重視!
男子高校生のお弁当箱選びは、本人の満足感はもちろん、何より「衛生面」、そして毎日洗うお母さんの「家事効率」が重要なポイントになります。
容量の正解は「900〜1000ml」
育ち盛りの男子高校生に必要なエネルギーは、1日およそ2,800kcal。そのうちお昼ご飯で摂取したいのは800〜900kcalが目安です。
どのサイズのお弁当箱を購入したらいいのかというと、実は、お弁当箱の容量(ml)は、そのまま摂取カロリー(kcal)の目安になると言われています。
例えば、900mlのお弁当箱なら約900kcalということです。
そのため、男子高校生のお弁当箱には900〜1,000mlのサイズを選ぶと良いでしょう。
最優先すべきは「衛生面」と「洗いやすさ」
夏場は気温が上がり、お弁当箱の中は雑菌が繁殖しやすい環境になります。そのため、「汚れをしっかり落とせて清潔を保てる」お弁当箱を選ぶのが大切です。
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| ステンレス | 匂いや色移りがなく、油汚れも落ちやすい。 保冷剤との相性◎ 電子レンジ不可 |
| プラスチック | 軽量で扱いやすい デザインが豊富 傷がつきやすく菌が入り込もむ可能性もある |
毎日の洗浄で一番のストレスは、パッキンの隙間に残る汚れやカビです。
最近はパッキンのない構造や、フタと一体化したモデルも増えているので、忙しい方はぜひチェックしてみてください。
ボリュームを潰さない「ドーム型のフタ」
男子が喜ぶおかずといえば、唐揚げ、ハンバーグ、生姜焼きといったボリューム満点な肉料理。
フタが盛り上がった「ドーム型」なら、おかずを高く盛り付けても潰れず、ふんわりした状態をキープできます。
見た目のボリューム感もアップするので、お腹を空かせた男子高校生も大喜びでしょう。
【重要】夏場の保冷対策は「上に」置く!
暑い時期は保冷バッグと保冷剤の併用が必須ですが、保冷剤は必ずお弁当箱の「上に」置いてください。
冷気は上から下へ流れるため、これが最も効率よく全体を冷やす方法です。
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②水筒:夏場の水分補給も安心!「洗いやすさ」と「保冷力」のベストバランス
男子高校生が毎日使う水筒を選ぶ時の基準は、「洗いやすさ」と「飲みやすさ」です。
「シームレスせん(パッキンなし)」で家事ラクを狙う
水筒洗いで一番面倒なのが、細かいパッキンの取り外し。汚れやカビが溜まりやすく、紛失のリスクもあります。
そこでおすすめなのが、「パッキンと蓋が一体化した構造のシームレスせん」です。
- メリット
- 分解の手間なく、洗い残しの心配が激減
- パーツを無くすトラブルなし
- 衛生面
- 複雑な溝が少ないため、雑菌が繁殖しにくく清潔を保持
男子高校生は、塾や部活、バイトで忙しく、帰宅が21時を過ぎることも多いです。
そこからお弁当箱や水筒を洗うのって本当に大変ですよね。少しでも家事の負担を減らすために、シームレスせんはおすすめです。
さらに「食洗機対応モデル」を選べば、もっと楽になりますよ!
「広口設計」はメリットしかない
口径が広い(4.5cm)タイプは、毎日使う上で非常に便利です。
- 氷が入れやすい
- 家庭用の大きな氷も入る
- 洗いやすい
- 底までスポンジが届きやすく、ヌメりをしっかり落とせる
朝の1分1秒を争う時間に、サッと準備が整うのは母親にとっても嬉しいポイントです。
失敗しない「素材」と「構造」の選び方
水筒を選ぶ際に保冷力を重視するなら、「ステンレス製の真空二重構造(魔法瓶タイプ)」一択です。
- 圧倒的な保冷力
- 真空層があることで、炎天下でも冷たさを長時間キープ
- 抜群の耐久性
- プラスチックやガラス製に比べ、落としたりぶつけても割れにくい
特に夏場に水分補給をする際、冷たいお茶や水を飲みたいですよね。そのため、保冷力は大切で、「保冷6時間以上」と明記されるものを選ぶと良いでしょう。
容量の目安:迷ったら「1L」がおすすめ!
水筒が500mlだと運動部でない男子なら冬場に対応できるかもしれませんが、夏場や運動部に入っている男子は足りません。
購入するなら、まずは「1Lサイズ」を検討してみましょう。
- 1.0L
- 授業中+軽い運動にちょうど良く、重すぎないため持ち運びもスムーズ
- リュックのサイドポケットに入れることも可能
- 1.5L〜2.0L
- 屋外競技やハードな運動部の子におすすめ
- 夏の暑い時期は、大容量が必須
我が家は、季節問わず1Lサイズを持たせています。冬は余らせることもありますが、夏場は足りずに学食でお茶をもらうこともあるようです。でも、リュックのポケットに収まるサイズ感は通学にとても便利。トータルで考えると、1Lを選んで正解だったなと感じています。
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③財布:マジックテープを卒業!「シンプル&実用性」で選ぶ大人への第一歩
高校生になると、中学生の頃まで使っていたスポーツブランドのマジックテープ式財布を「少し恥ずかしい」と感じる子が増えてきます。
今の高校生男子が求めているのは、「シンプルで大人っぽいデザイン」。
持っているだけで少し背伸びできるような、ファッションの一部としての財布が人気です。
形状の選び方:迷ったら「二つ折り」が正解
男子高校生に支持されているのが、「二つ折り財布」です。男子高校生のこだわりやライフスタイルに合わせて選んであげましょう。
- 二つ折り財布
- コンパクトで持ち運びやすい
- お札や小銭を出しやすい
- 三つ折り財布
- ポケットにすっぽり入るサイズ感が魅力
- 小銭やカードなどを入れると厚みが出やすい
- 長財布
- 見た目がスマート
- 大人っぽい財布が欲しい子向き
我が家も、高校生に上がる時にスポーツブランドの財布からポーターの二つ折り財布へ買い替えをしました。シンプルで大人っぽいデザインが本人も気に入ったようで、とても満足しています。
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④文房具:授業の効率化!「ルーズリーフ」と「冊子ノート」の使い分け
高校生になると教科数が一気に増えるため、教科ごとにノートを準備していると荷物が重くなったり、持っていくのを忘れたりすることも…。
そこで、多くの男子高校生が活用しているのが「ルーズリーフ」です。
ルーズリーフのメリット
- 荷物が減る
- その日に必要な枚数だけ持ち歩けばいいので、通学リュックが軽くなる
- 情報の追記が楽
- 後から先生が言った補足メモをページの間に追加したり、順番を入れ替えたりするのも自由自在
- テスト対策に便利
- テスト前に教科別バインダーにまとめ直せば、自分だけの最強の対策ノートが完成します。
ただし、すべての授業でルーズリーフがOKとは限りません。
先生によっては「1冊のノートとして提出」することを評価対象にする場合もあります。
「ノート提出がある授業には冊子のノート」「自由な授業や自習にはルーズリーフ」といったように、教科ごとのルールに合わせて使い分けると良いでしょう。
我が家では、ルーズリーフの用紙を「学校置き用」と「家での勉強用」に分け、持ち歩くのはファイルのみにしています。これだけでも荷物が少し軽くなるのでおすすめですよ。 また、ルーズリーフのまま課題を提出する際は、バラバラにならないよう「スライド式のファイル」などを活用するのがおすすめです。
\✅スライド式のファイルが気になる方はこちらもチェック/
デジタル・学習面の男子高校生入学準備|2026年の新常識

2026年の高校生活において、デジタル端末は「ノートや教科書」と同じくらい欠かせない必需品となりました。
①学習用端末(タブレット・PC):学校の指示を待つのが鉄則!
現在、ほとんどの高校で「1人1台端末」が実施されていますが、ここで最も注意したいのは、勝手に購入しないことです。
- 学校指定・一括購入
- 学校が機種を指定し、全員同じものを購入するケース。
- 個人持ち込み
- スペック(性能)の条件を満たしていれば、手持ちのiPadやノートPCを持ち込めるケース。
「うちはiPadがあるから大丈夫」と思っていても、学校から「キーボード必須」「Windows指定」と言われることもあります。
入学説明会や、高校からの封書で詳細を確認してから動くのが一番安全です。
我が子の学校では、高2の冬にPC購入の案内が来ました。しかし、所属する部活で早急にPCが必要になったため、高1の時点で先行して購入することに。 その際、「将来の授業でもそのまま使えるスペック」を先輩や部活の顧問の先生に確認してから購入しました。おかげで、高2の案内時に買い直す必要がなく、無駄を省くことができましたよ。
②モバイルバッテリー:通学・塾で充電ゼロ対策
意外と見落としがちなのが、スマホの充電切れ対策です。
男子高校生は、動画を見たりゲームをしたり、あるいは単に充電し忘れていたりと、すぐにバッテリーを減らしてしまいます。
学校によっては「スマホ使用禁止」のルールがあるようですが、それでもモバイルバッテリーを持たせておくべき理由があります。
- 帰宅難民を防ぐ
- モバイルSuicaやICカードを使っている場合、充電が切れると改札を通れず、電車で帰れなくなる恐れがある
- 連絡手段の確保
- 塾や部活で帰りが遅くなる時、充電切れで連絡が取れない
- 災害・緊急時の備え
- 万が一の災害時や、電車の遅延などで長時間拘束された際も、モバイルバッテリーがあれば安心
選ぶ時のポイント
- 10,000mAh程度がベスト
- スマホを約2回フル充電できる容量があれば、1日持ち歩くには十分
- 急速充電対応
- 短い休み時間や移動中にサッと回復できるモデルが便利
「充電がなくて連絡がつかない!」という親子のすれ違いを防ぐためにも、入学準備のひとつとしてカバンに忍ばせておきたいアイテムです。
【FAQ】男子高校生の入学準備でよくある質問
男子高校生の入学準備は「いつから」始めるのがベストですか?
制服や学校の指定品に関しては高校からの封書が届き、詳細を確認してからが良いでしょう。 一方で、自転車やリュックなど自由に選べるものは、進路が決まったタイミングでリサーチを始めておくとスムーズです。
高校生活で「準備するべきもの」のリストはいつ分かりますか?
高校から届く封書や入学説明会で配られる資料を確認しましょう。教科書やPC・タブレットなどは学校指定があるため、説明会を待つのが鉄則。お弁当箱や財布など、家庭で選ぶものは早めに準備を進めてOKです。
男子高校生に必要なもので、選ぶポイントはありますか?
「耐久性」と「3年間使える実用性」を重視しましょう。 教科書などで荷物も重くなるため、リュックは30L以上の丈夫なものがおすすめです。水筒は1L以上のステンレス製、お弁当箱は毎日清潔に使い続けられる「洗いやすさ」を基準に選ぶのが、男子の入学準備で失敗しないコツです。
通学定期券はいつから購入できますか?
「通学証明書」を受け取ってからになります。 学割定期の購入には学校発行の証明書が必要です。証明書が手元に届く時期は学校によって異なるため、それまではICカードへのチャージ等で対応すると良いでしょう。
スマホの「充電切れ」対策は必要ですか?
モバイルバッテリーを一つ持たせると安心です。 モバイル定期や決済を使っている場合、充電切れは「電車に乗れない」「連絡不能」に直結します。万が一のトラブル防止のため、10,000mAh程度のものを備えておくのをおすすめします。
まとめ|男子高校生の入学準備は「新しい一歩」を支える土台作り

高校生活は、中学までとは行動範囲も学習環境も大きく変わります。
高校生に必要なものを揃える際は、デザイン以上に「耐久性」や「メンテナンスのしやすさ」といった実用面を重視することが、3年間を快適に過ごすためのポイントです。
高校入学準備をいつから始めるか迷うかもしれませんが、まずは学校からの封書を待ち、指定品の指示を確認した上で、お弁当箱やリュックなどの持ち物を順次揃えていきましょう。
男子高校生の入学準備は揃えるものが多くて大変ですが、まずは学校からの案内をしっかり確認し、優先順位をつけて進めていきましょう。
入学前後は書類の手続きや買い出しで慌ただしい日々が続きますが、便利なグッズや「家事ラク」なアイテムを賢く取り入れて、お母さんも無理のない範囲で準備を進めてくださいね。
新しい生活が始まる息子さんが、毎日を楽しく、充実して過ごせるよう心から応援しています。親子で最高のスタートが切れますように!












