国産と外国産、どっちのはちみつがいい?おすすめも徹底解説!

はちみつを選ぶとき、「国産と外国産、どっちがいいの?」と迷ったことはありませんか?

安全性や味の違い、価格の差など、気になるポイントはたくさんあります。

実は、国産にも外国産にも、それぞれ良いところがあるんです。

大切なのは、あなたがどんな目的で使いたいか。

この記事で分かること

この記事では、はちみつの種類や特徴をわかりやすく解説しながら、あなたにぴったりのはちみつが見つかるように目的別のおすすめもご紹介します。

この記事を読めば、「結局どっちを選べばいいのか」がはっきり分かりますよ。

はちみつ選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね!

はちみつの種類と選び方の基本

はちみつ選びで迷ったら、「種類」と「産地」の違いを知ることが大事です。

ここでは、純粋・加糖・精製の違いと、国産と外国産それぞれの特徴をわかりやすく解説します。

はちみつっていろんな種類があってよく分かりませんよね…そんな方はぜひ参考にしてください。

純粋はちみつ・加糖はちみつ・精製はちみつの違い

はちみつには、3種類あります。

はちみつの種類
  • 純粋はちみつ
  • 加糖はちみつ
  • 精製はちみつ

純粋はちみつ

純粋はちみつは、はちみつ本来の自然な風味が楽しめるのが魅力です。

糖分や添加物が一切加えられていないので、素材そのものの味わいをしっかり感じたい方にぴったりですよ。

最近では専門店だけでなく、スーパーでも手に入るようになってきました。

自然のままのやさしい甘さを求める方におすすめです。

また、「生はちみつ(非加熱はちみつ)」というものもあります。

これは純粋はちみつの中でも、加熱処理をせずに酵素や栄養素をそのまま残しているタイプで、特に専門店でよく見かけます。

なお、純粋はちみつにはブドウ糖が多く含まれているため、白く固まってしまうこともありますが、これは品質に問題があるわけではなく、むしろ自然の証なんですよ。

純粋はちみつってどんなときに使えばいいの?

ヨーグルトにかけたり、紅茶に入れたり、そのままの味を楽しみたいときにぴったり!栄養も自然のまま◎。

加糖はちみつ

加糖はちみつは、水あめや砂糖、甘味料がプラスされたはちみつのこと。

スーパーでよく売っていて、純粋なはちみつよりお値段がグッとお手頃なのが魅力です。

見た目や味は、なるべく純粋はちみつに近づけて作られているので、違和感なく普段の料理や飲み物に使いやすいですよ。

ただ、糖分が足されているぶん、栄養は純粋はちみつに比べると少なめ。

天然の酵素やミネラルは控えめですが、その分コスパが良いので、毎日たっぷり使いたいときには便利な選択肢です。

加糖はちみつは?

パンに塗ったり、料理に使ったり、とにかく気軽にたっぷり使いたいときにおすすめ。コスパ重視ならこれ!

精製はちみつ

精製はちみつは、はちみつから色や香り、そしてビタミンやミネラルなどの栄養を取り除いた、いわば“はちみつ由来の甘味料”です。

無色・無臭でクセがないのが特徴で、はちみつらしい風味はほとんど感じられません。

栄養はほぼ残っていないので、健康のためにはちみつを取り入れたいという人にはあまり向いていませんが、味や色に影響を出したくないときには便利。

たとえば、ジュースやゼリー、ドレッシングなどの加工食品に使われることが多いです。

家庭ではあまり見かけないタイプですが、「はちみつって書いてあるけど、なんか味がしない…?」と思ったら、それは精製はちみつかもしれません。

料理の隠し味や甘さだけが欲しいときには使いやすいですよ。

精製はちみつって使えるの?

はちみつっぽさはないけど、甘さだけほしいときに便利!ジュースやドレッシング、手作りお菓子の甘味料として使えますよ!

国産はちみつと外国産はちみつの違いとは?

外国産とはちみつと国産のいちばんの違いは「水分の量」と「味の感じ方」です。

外国産のはちみつは水分が少なめで、甘さが強くてトロッとした食感が特徴です。

逆に国産はちみつは水分がちょっと多めで、やさしい甘さでクセが少なく、毎日使いやすい味なんですよ。

これはミツバチの飼い方や、どんなお花から採れるかによって変わります。

国産はレンゲの花からとれることが多く、上品でまろやかな味わいが楽しめます。

一方で、外国産は中国やアルゼンチン、ニュージーランドなどいろんな国から入ってきていて、クセの強いものもあるので、味の好みによって選ぶのがおすすめです。

また、日本は植物が少ないので、はちみつの生産量も少なめ。

そのため、国産はちみつはちょっとお値段高め。

でも、外国産はたっぷり安く買えるのがうれしいポイントです。

国産はちみつの「やさしい甘さ」って具体的にどんな感じ?

しつこくなくて、自然なまろやかさ。料理や飲み物に入れても味を邪魔しにくい感じですよ!

国産はちみつの特徴とメリット・デメリット

国産はちみつは安心して使えるのが最大の魅力です。

これから、国産はちみつの特徴やメリット・デメリットをわかりやすくお伝えしますね。

毎日の料理やおやつ作りに安心して使いたい方に役立つ内容です。

毎日の料理やおやつ作りに安心して使いたい方に役立つ内容です。

国産はちみつのメリット:安全性・風味・希少性

国産はちみつは、「安心して使える」「クセが少なくてやさしい甘さ」が魅力です。

国産ハチミツのメリット
  • 国産だから安心して使える
  • やさしい甘さでクセが少なく食べやすい
  • 花の香りや風味が楽しめる
  • 栄養が残っていて体にもやさしい
  • 料理や飲み物にも使いやすい

国産はちみつは、日本国内で採れたはちみつだけを使っていて、採蜜から瓶詰めまでしっかりと管理されています。

農薬や添加物の心配がほとんどなく、安全性の高さで世界的にも評価されています。

また、日本は四季がはっきりしていて、お花の種類もとっても豊か。

ミツバチたちは、レンゲやアカシア、みかんなど、季節ごとの花から蜜を集めます。

そのため、地域や季節によって味や香りが少しずつ違うんです。

たとえば、寒い地域で採れたはちみつは、花の蜜がギュッと凝縮されていてコクのある深い味わい。

一方、暖かい九州などで採れるはちみつは、軽やかでやさしい甘さが特徴です。

国産はちみつは、水分が少し多めなので、スッとした甘さで後味が軽く、料理にもとても使いやすいんです。

お砂糖の代わりに使ったり、トーストにかけたり、紅茶に入れたり、毎日の食卓にもぴったり。

さらに、非加熱のはちみつ(生はちみつ)も多く、酵素やビタミンなどの栄養がそのまま摂れるのもポイント。

自然の恵みをしっかり感じられるのが、国産はちみつの良さなんです。

料理に使っても大丈夫?

もちろん!お砂糖の代わりに使えば、コクや香りがプラスされて一段と美味しくなりますよ。

国産はちみつのデメリット:価格の高さ・手に入りにくさ

国産はちみつ、いいこといっぱいだけど…ちょっと気になる「デメリット」もあるんです。

国産ハチミツのデメリット
  • 価格が高め
  • 量が少ない・入手しづらい
  • 固まりやすい(結晶化)
  • 賞味期限が短めのものも

国産はちみつのデメリットの一つは、価格がやや高めなことです。

手間やコストがかかるため、毎日たっぷり使うには少し贅沢に感じるかもしれません。

また、日本では大量生産が難しく、スーパーで取り扱いが少ないことも多いです。

そのため、専門店やネット通販で購入することが多くなるかもしれませんが、道の駅などでは比較的見つけやすい場合もあります。

また、国産はちみつはブドウ糖が多いため、寒い季節には白く固まりやすい特徴があります。

これは天然のはちみつの証で、品質には問題ありません。

さらに、生はちみつは栄養が豊富ですが、保存方法には少し注意が必要です。

それでも、安心して家族に使えることや、やさしい甘さを楽しめることは大きな魅力です。

キッチンに置いておくだけで、ほっとする存在になるでしょう。

高いけど、それでも国産はちみつって買う価値ある?

もちろん!安心して家族に使えるし、やさしい甘さが毎日の料理や飲み物を美味しくしてくれますよ!

外国産はちみつの特徴とメリット・デメリット

外国産はちみつは「安くて甘さしっかり」が魅力!

ただし、加熱処理で栄養が減ることや品質のばらつきも。

これから、国産はちみつの特徴やメリット・デメリットをわかりやすくお伝えしますね。

外国産はちみつのメリットとデメリットをわかりやすくお伝えしますね!

外国産はちみつのメリット:価格の安さ・種類の豊富さ

外国産はちみつは「コスパよく濃厚な甘さを楽しめる」のがメリットです。

外国産ハチミツのメリット
  • 外国産はちみつは甘くて濃い味
  • ドイツやニュージーランドが安全で人気
  • 味や香りは産地によって違う
  • 味が安定している
  • 国産より安く買える

外国産はちみつは、水分が少なく糖度が高いので、甘さがしっかりしてトロッと濃厚な食感が特徴です。

特に安全性の高いドイツ、ルーマニア、ニュージーランド産はおすすめ。

これらの国ごとに植物が違うため、味や香りにそれぞれの個性があります。

同じ種類のはちみつでも、採れる場所で風味が変わるんですよ。

じっくり時間をかけて熟成させるので味が安定していて、国産に比べて価格もお手頃。

毎日の料理やおやつ作りに気軽に使いやすいです。

ただ、クセが強いものもあるので、初めて使うときは少量から試してみてくださいね。

国産と比べてどう?

価格がややお手頃なのも魅力。味が安定していて、使いやすいのがポイントです。常備しておくと便利ですよ。

外国産はちみつのデメリット:品質のばらつき・添加物リスク

外国産はちみつのいちばんの注意点は、品質や安全性にバラつきがあること!

外国産ハチミツのデメリット
  • 品質にバラつきがある
  • 安すぎるものは注意が必要
  • 海外で容器詰めされたものは衛生面が不安なことも
  • ラベルだけではわかりにくいことがある

品質の基準は国ごとに違っていて、中には日本よりゆるいところもあります。

特に、すごく安いはちみつには要注意

残留農薬や抗生物質が検出されたというニュースもあるんです。

それに、海外で容器詰めされてそのまま輸入されてくるものは、衛生管理の面で不安が残ることも。

ただし、ドイツやニュージーランドなど、衛生基準が高い国ならそこまで心配はいりません。

もし気になるようなら、「日本国内で容器詰めされた外国産はちみつ」を選ぶのがおすすめ。

ちょっとした見分けポイントを知っておくと、安心して選べますよ。

安い外国産のはちみつって、やっぱり避けたほうがいいの?

すごく安いものは、品質や安全性のチェックが甘い可能性があるから、ちょっと注意したほうが安心です。

こんな人には国産はちみつがおすすめ!

国産はちみつは「安心・やさしい甘さ」が魅力。

国産はちみつがおすすめの人
  • 食の安全にこだわる人
  • 家族や子どもに安心して使いたい人
  • やさしい甘さが好きな人
  • 素材の風味を楽しみたい人
  • 料理や飲み物に気軽に使いたい人
  • 自然派や栄養を意識している人

国産はちみつは、食の安全を大切にしたい方にぴったり。

農薬や添加物の心配がほとんどなく、家族や小さなお子さんにも安心して使えるのが大きな魅力です。

味わいはクセが少なくてやさしい甘さ。

毎朝のトーストや紅茶にも使いやすく、素材の味を引き立ててくれます。

さらに、季節や地域によって風味が少しずつ違うので、自然の恵みを感じたい方にもおすすめ。

非加熱の「生はちみつ」なら、酵素やビタミンなどの栄養もしっかりキープできますよ。

「体にやさしいものを選びたい」「毎日の食事をちょっと良くしたい」そんな主婦の方にこそ、国産はちみつはうれしい存在です。

甘さがやさしいってどういう意味?砂糖みたいに甘いんじゃないの?

砂糖みたいな強い甘さじゃなくて、まろやかで自然な甘さなんです。だから、料理や飲み物に使っても素材の味を邪魔しにくいんですよ。

こんな人には外国産はちみつがおすすめ!

外国産はちみつは、個性豊かな味わいと濃厚な甘さが楽しめて、価格も手頃なのが魅力!

国産はちみつがおすすめの人
  • 個性的な味わいを楽しみたい人
  • 濃厚な甘さが好きな人
  • いろんな種類のはちみつを試したい人
  • コスパよくはちみつを使いたい人
  • 毎日の料理やおやつ作りに気軽に使いたい人

外国産はちみつは、個性的な味わいを楽しみたい方にぴったりです。

濃厚でしっかりとした甘さが好きな方や、いろいろな種類のはちみつを試してみたい方にもおすすめです。

さらに、コスパが良いので、毎日の料理やおやつ作りに気軽に使いたい主婦の方にも使いやすいですよ。

ぜひ、外国産はちみつでいつもの食卓に新しい風味をプラスしてみてくださいね。

料理に使うなら、どんな場面がおすすめ?

毎日の料理やおやつ作りにぴったりです。甘みを足したい時や、風味を変えたい時に手軽に使えますよ。

おすすめの国産はちみつ3選【2025年最新版】

安心でおいしい国産はちみつのおすすめ3選を紹介します。

毎日の食卓にぴったりのやさしい甘さと風味が楽しめるものばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

坂井養蜂園のアカシアはちみつ

引用元:「坂井養蜂場公式サイト」

坂井養蜂場のアカシア蜂蜜のおすすめポイントは、クセがなくやさしい甘さで食べやすいところです。

透明感のあるきれいな色合いで、トーストや紅茶にぴったり。

忙しい朝でも手軽に使えて、家族みんなが喜ぶ味わいですよ。


「かの蜂」の国産百花蜂蜜

引用元:「かの蜂公式サイト」

「かの蜂」の国産百花蜂蜜(1000g)は、大容量で毎日たっぷり使えます。

九州や広島・山口のいろんな花の蜜が混ざっていて、まろやかでスッキリした味わいが特徴です。

生はちみつだから栄養もたっぷり。

使いやすい容器でパンやヨーグルトにもサッとかけられて便利。

コスパも良くて、家族みんなで楽しめるので主婦におすすめです。


FULLの非加熱はちみつ

国産純粋はちみつは、国内で採れた100%天然のはちみつだから、安心して家族に使えます。

クセが少なくやさしい甘さで、料理や飲み物にぴったり。

ビタミンや酵素など栄養も豊富で、健康を気遣う方にもおすすめ。

毎日の食卓に自然の恵みをプラスしたい主婦の方にぴったりのはちみつです。


おすすめの外国産はちみつ3選【コスパ重視】

コスパ重視で選んだおすすめの外国産はちみつ3選をご紹介します。

味わいも価格もバランスよく、毎日の料理やおやつ作りに気軽に使えるものばかりです。ぜひ参考にしてくださいね。

ニュージーランド産マヌカハニー

「マヌカヘルス マヌカハニー MGO115+ / UMF6+」は、ニュージーランド産の高品質なマヌカハニーです。

濃厚でクリーミーな甘さと独特の香りが魅力で、毎日の健康習慣にぴったり。

小さめサイズで持ち運びも便利なので、紅茶やトーストにかけたり、そのままスプーンで楽しんだりできます。

おしゃれなパッケージはギフトにもおすすめ。

健康やちょっとした贅沢を大切にしたい主婦の方にぜひ使ってほしい一品です。


カナダ産クローバーハニー

カナダ産クローバーはちみつは、クセが少なくて使いやすいのが嬉しいポイント。

非加熱だから栄養もたっぷりで、パンやヨーグルトにかけるだけで自然な甘さが楽しめます。

毎日の食事やおやつ作りにぴったりなので、主婦の方にもおすすめですよ!


ドイツ産甘露はちみつ

「バリム ブラックフォレストハニー(ドイツ産)」は、森の木々から採れる栄養たっぷりの甘露はちみつ。

クセが少なく、ほんのりビターでコクのある味わいが魅力です。

見た目は黒蜜のように濃厚で、パンやヨーグルトにかけるだけでちょっと贅沢な気分に。

鉄分やミネラルが豊富なので、健康を気づかう方にもぴったり。1

1kgの大容量でコスパも抜群、料理やお菓子作りにも惜しまず使えます。

食品管理が厳しいドイツ産という安心感も◎。

毎日の食卓に、ちょっと大人の甘さを取り入れたい主婦の方におすすめです。


【結論】どんなはちみつがいい?目的別おすすめ早見表

「はちみつって種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない…」

そんな方のために、使う目的や好みに合わせて、ぴったりのはちみつを選べるよう早見表にまとめました!

家族の健康を気遣う毎日に、ぴったりの一本を見つけてみてくださいね。

こんな人にお勧め
  • 食の安全・安心を第一にしたい
    • 国産はちみつ(特に非加熱・純粋タイプ)
  • 栄養や健康への効果を意識したい
    • マヌカハニー、甘露(かんろ)はちみつ
  • クセのない甘さで使いやすい
    • クローバーはちみつ、アカシアはちみつ
  • いろんな風味を楽しみたい
    • 百花はちみつ(国内外問わず)
  • 料理やお菓子作りにたっぷり使いたい
    • コスパの良い外国産はちみつ(大容量)
  • 自然派・添加物なしを選びたい
    • 非加熱・生はちみつ

よくある質問(FAQ)

Q
はちみつの原産国はどうやって見分けるの?
A

はちみつの原産国を見分けるには、まずラベルの「原産国名」や「原材料名」をチェックしましょう。「カナダ産」「国産」などとしっかり書かれています。また、容器に「日本で瓶詰め」や「輸入者」の情報があれば、衛生管理や信頼性の目安になります。迷ったときは、「日本国内で充填されたはちみつ」や「国産」と表記されたものを選ぶと安心ですよ。

Q
外国産でも安全なはちみつの選び方は?
A

外国産でも安心してはちみつを選ぶには、産地や表示をチェックするのがポイントです。ドイツやニュージーランドなど衛生管理がしっかりしている国のものや、「非加熱」「純粋はちみつ」と書かれた商品を選ぶと安心。さらに、日本国内で瓶詰めされたものや、オーガニック認証があるものなら、毎日使うのにもぴったりですよ。

Q
はちみつはどんな料理に合う?
A

はちみつは甘さと風味が豊かなので、いろんな料理に使えますよ!例えば、

  • トーストやパンにそのままかけて朝食に
  • ヨーグルトやシリアルのトッピングに
  • 紅茶やレモネードなどの飲み物の甘味づけに
  • サラダドレッシングに少し入れてまろやかに
  • 肉や魚のマリネに使ってコクをプラス
  • お菓子作りの砂糖代わりに使うと自然な甘さに

料理の幅が広がって、毎日の食事がちょっと特別になりますよ!

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